ブログ 宍道湖日記

シジミ漁の体験学習を行いました。

2014-09-24
生馬小学校の3年生のみなさんがシジミ漁の体験学習を行いました。
シジミ漁に使うジョレンを実際に使って、シジミ漁を体験しました。
そのあとは、実際に漁師さんの小屋で選別の体験を行い、音の良しあしでシジミを選別しました。
最後に、シジミの質問を漁師さんにしながら、シジミ汁を食べましたが、大変好評で5~6キロのシジミがあっという間になくなってしまいました。

宍道湖のます網漁(定置網)が始まりました(漁業情報)

2014-09-19
宍道湖のます網漁(定置網)が始まりました。
解禁は9月1日からでしたが、最近は9月からやられる人はほとんどおりませんでした。
しかし、今年は例年より涼しいこともあって、少し早目のスタートになったそうです。スズキなどに交じり、宍道湖七珍のモロゲエビもわずかに姿を見せているようです。

しじみの人工種苗生産と放流事業を行っています(活動報告)

2014-09-17
しじみの人工種苗生産と放流事業を行っています。
シジミを水槽内で人工的に孵化させ、得られた種苗を宍道湖沿岸の浅場に放流する取り組みです。
このほかにも、漁協の青年部では定期的にシジミの幼生が宍道湖にどの程度発生しているかという調査を毎週、水産技術センターの協力のもとに実施しています。

宍道湖の覆砂事業が新聞記事に掲載されました

2014-09-11
10日付けの山陰中央新報の記事です。
宍道湖の覆砂事業について、詳しく調査結果を並べて掲載してあります。
こうしたデータの公表と綿密な調査を経て、覆砂の実証事業が継続されることを期待しています。

水草の刈り取りの様子(活動報告)

2014-09-05
先日の水草の刈り取り作業の様子です。水産庁の水産多面的機能発揮対策事業を活用して作業させていただきました。
水草は小魚にとっての長所もありますが、枯れると腐敗して酸素を奪ったりもしますので、定期的に刈り取りを行っています。
今年の宍道湖では、水草の繁茂がひどく、とってもとっても減る様子がありません。

宍道湖で水草が大量に繁茂しています(新聞記事等)

2014-09-01
30日付けの山陰中央新報より
日照時間の不足等で農作物などの生育に影響が出ている昨今ですが、宍道湖の水草に関しては、昨年にも増す勢いで大量に繁茂しています。
稚エビなどの隠れ家にもなる水草ですが、程度にもより、ありすぎてしまうと問題にもなります。
かつての里湖時代のように水草を有効利用できればいいかもしれませんが、現状では、なかなかそうもいかず、頭が痛い問題です。

宍道湖の汚濁メカニズム解明調査ワーキンググループ報告書が公表されました。

2014-08-25
宍道湖の水環境について検討された汽水湖汚濁メカニズム解明調査ワーキンググループの報告書が公表されました。
 目指すべき宍道湖の将来像に関して、環境基準のCODの値だけで判断するのではなく、宍道湖に住む生物の多様さやシジミの生産量なども考慮することが意見として検討されたそうです。

宍道湖・中海「湖沼環境モニター」の募集について(情報)

2014-08-25
島根県の宍道湖・中海対策推進室より依頼がありました。
宍道湖・中海の「湖沼環境モニター」を募集しておられるそうです。
昨年に引き続いての調査で、今年の10月から来年の9月までが調査期間になるそうです。

大きなスッポンが獲れました(新聞記事より)

2014-08-19
今朝の中央新報に掲載されていました。
スッポンは宍道湖内でも特に西岸のほうでは、数は少ないですが、ウナギの延縄などに混獲されることがあります。
そんな大きなスッポンをこのたび近くの小学生が捕まえたそうです。
この子は生き物が大好きとのことですから、これからも水辺の生き物に興味をもって、観察を続けていってほしいと思います。

春の資源量調査結果が公表されました(情報)

2014-08-05
 
春の資源量調査結果が島根県より公表されました。
以下に内容を添付します。
 
島根県水産技術センター内水面浅海部では、毎年春季と秋季の年2回、
宍道湖のヤマトシジミの資源量調査を実施。
 
1.資源量の状況
平成26年春季調査(6月18,19日に実施)の結果、宍道湖全体の
ヤマトシジミの資源重量は約5万1千トンと推定。
また、漁獲対象資源量(殻長17㎜以上)は約17,839トンと推定。

2.今回の資源水準
宍道湖のヤマトシジミの資源量は平成22年以降減少傾向が続いて
いたが、平成25年秋季に資源量が大幅に増加し、平成26年度春季には
約5万1千トンと過去の平均値(約3万6千トン)の1.4倍、前年
(約1万8千トン)の2.8倍となり、春季の資源量としては平成9年に
調査を開始して以来4番目に高い値となった。
漁獲の対象となるヤマトシジミについても平成25年秋季以降増加して
おり、その要因としては、漁業者による自主的な漁獲制限の取組みや
餌となる珪藻の優占などが考えられる。

3.今後の見通し
ヤマトシジミの殻長組成から、漁獲前の稚貝の個体数もすべてのサイズで
過去5ヶ年平均を上回っており、これらの稚貝が順調に生育すれば、
安定した漁獲が期待されるが、生息量の多い小型の稚貝が漁獲サイズに
達するにはあと2~3年程度はかかるため、今後の動向を注視する必要がある。
宍道湖漁業協同組合
〒690-0049
島根県松江市袖師町6-9
TEL.0852-21-3391
FAX.0852-31-1837

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