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ブログ 宍道湖日記

スジエビの放流を行いました(活動報告)

2014-06-12
スジエビの放流を行いました。
このスジエビは琵琶湖産のもので、タツベと呼ばれる直立式のカゴで漁獲されたものだそうです。
初夏のこの時期は、宍道湖でもカゴやしば漬け(だば漬け)などで、エビを漁獲しています。ぼちぼち大きなテナガエビも見かけるようになり、エビ漁も量的に少ないながら、話題に上るようになってきました。

宍道湖一斉清掃を行いました(新聞記事より)

2014-06-10
宍道湖の一斉清掃を行いました。
日曜日の朝、宍道湖岸には、親子づれなどたくさんの人が集まり、流域の方たちと一緒に漁協の組合員もゴミ掃除を行いました。
私が参加した東岸では、流木やヨシくずや木くず、水草や藻類が目立ち、
西岸の様子を聞くと、上流から流れてきた人工ゴミが多かったようです。
場所によって目立つゴミも様々ですが、流域の方たちと一緒に宍道湖をきれいにすることができました。

漁協事務所でイソヒヨドリが子育てをしています。(生きもの紹介)

2014-06-06
先日から、漁協の事務所の鉄骨の奥にイソヒヨドリが巣を作っています。
両親ともにひっきりなしに出入りしてひなにエサをやっています。
普段は岩場などの断崖などに巣を作るようですが、漁協の鉄骨がちょうど具合がよかったようです。
このまま順調に無事に巣立ってくれるといいのですが。

藻類の除去作業を行いました(活動報告)

2014-06-04
大量に繁茂する藻類の除去作業を行っています。
近年はこの時期に藻類の繁茂が著しく、次第に水域を覆いつくし、彼らが腐敗することで湖底に住んでいるシジミが死んでしまいます。
そこで漁師さんは、シジミ漁の休漁日に藻類の除去作業を行っています。
取っても取っても追いつかない状況ですが、何とか人力で作業を進めているような状態です。
藻類を除去すれば、その分水域から窒素やリンを除去することにもなりますし、藻類は畑などへの肥料としても効果的とのことです。何とか利用先、そして効率的な除去ができないものでしょうか。

川や湖に関するニュースより(新聞記事等)

2014-06-02
5月26日のマイナビニュース(記事全文→ http://news.mynavi.jp/news/2014/05/26/086/)より。
環境省で、干潟や湿原の経済的価値についての試算が発表されたそうです。
経済的な側面だけがすべてではないように思いますが、食料の提供や水質保全、生物の生息環境や学習・レクレーションの場の提供といった価値を経済的に換算する試みは、湿地や干潟の保全を考える上で、わかりやすい指標になるかもしれません。今後は干潟や湿原だけでなく、湖や川などについて調べて欲しいと思います。

ウナギの放流のようす(活動報告)

2014-05-29
ウナギの放流のようすです。
宍道湖一円に放流しました。宍道湖では流通量は、さほど多くはありませんが、これからの時期ウナギ漁のシーズンとなります。
宍道湖や中海は昔からウナギ漁が盛んだったようで、うなぎ屋に出雲屋という名前が多いのもこのためだそうです。
今日の彼らも速く大きくなって、食通をうならせる宍道湖ウナギに育ってほしいと思います。

坂本清前組合長の叙勲祝賀会が開催されました。

2014-05-26
24日に坂本清前宍道湖漁協組合長の叙勲祝賀会が開催されました。
各方面より多数のご出席をいただき、盛大な会となりました。
改めて坂本前組合長の宍道湖の水産振興へのご功績に対して敬意を表しますとともに、これからのご健康をお祈りいたします。
このたびのご受章まことにおめでとうございました。

えびす・だいこくマラソンが開催されます(情報)

2014-05-23
23日付けの山陰中央新報より
毎年恒例のえびす・だいこくマラソンが25日に開催されます。
このマラソンは、えびす様(事代主の命)がご祭神の美保神社と、だいこく様(大国主の命)がご祭神の出雲大社の間100キロを走るイベントです。
松江市大野町に設置してある給水所では、宍道湖特産のシジミ汁がふるまわれるそうです。100キロの道のりは長く大変と思いますが、シジミ汁で疲労回復して大社まで頑張ってください。

ゴビウスでレッドデータブックの企画展が開催されています(情報)

2014-05-22
宍道湖自然館ゴビウスでしまねレッドデータブックの掲載種の企画展が開催されています。
このレッドデータブックというのは、減少が著しかったり、住むところが局所的だったりする、県内の生きものをリスト化したものです。
紹介されているイトヨは、このあたりでは背中にトゲがありケンザッコと呼ばれています。かつては春先に川に上る個体が多くみられましたが、今では宍道湖で数個体しか見かけられません。
ちなみに、島根に住むこのイトヨ(日本海型)は、このたび「ニホンイトヨ」と和名が変わったそうです。宍道湖に春を告げる魚ですから、今後もよりいっそう保全に向けた努力をしていかなければならないと思います。

湖底の耕うん作業のようす(活動報告)

2014-05-16
青年部さんによる湖底の耕うん作業の様子です。
作業には場所に応じていろいろな道具を用いますが、今回はシジミ操業に用いるジョレンの目を一段飛ばした、通称「目飛ばしジョレン」を使って、通常の機械掻き操業の要領で、作業を行いました。
耕うん作業には、シジミの産卵期前のこの時期が効果的とのことですので、宍道湖一円でこうした作業を行っています。
宍道湖漁業協同組合
〒690-0049
島根県松江市袖師町6-9
TEL.0852-21-3391
FAX.0852-31-1837

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