本文へ移動

ブログ 宍道湖日記

アカミミガメの特定外来生物の指定について(新聞記事等)

2014-01-16
先日、北米原産のアカミミガメ(幼体はミドリガメ)の特定外来生物への指定の記事が載っていました。読売新聞記事リンク
特定外来生物に指定されると、ブラックバスのように飼育・移動が禁止になります。このアカミミガメは塩分のある宍道湖や大橋川でも見かけられます。松江城のお堀のカメも彼らばかりになってしまいました。
先日、日本自然保護協会さんの企画で全国のカメ探し(リンク)が行われました。アカミミガメは全体の64%を占め、他のカメ達を追いやっているようです。もちろん、アカミミガメ自身に罪はなくて、持ってきた人間の側が悪いのですが・・・
外来種や移入種への対策は、ひとたび生態系に入ってしまうとなかなか難しいと思いますが、例えば愛知県などではブルーデータブックあいち(リンク)としてリスト化が行われています。第2、第3のアカミミガメをうみ出さないために、まず、こうした外来種・移入種の現状を知り、水域の情報を共有する事が島根県でも必要になってくると思います!
宍道湖漁業協同組合
〒690-0049
島根県松江市袖師町6-9
TEL.0852-21-3391
FAX.0852-31-1837

───────────────
TOPへ戻る