ブログ 宍道湖日記

 

えびす・だいこくマラソンが開催されます(情報)

2014-05-23
23日付けの山陰中央新報より
毎年恒例のえびす・だいこくマラソンが25日に開催されます。
このマラソンは、えびす様(事代主の命)がご祭神の美保神社と、だいこく様(大国主の命)がご祭神の出雲大社の間100キロを走るイベントです。
松江市大野町に設置してある給水所では、宍道湖特産のシジミ汁がふるまわれるそうです。100キロの道のりは長く大変と思いますが、シジミ汁で疲労回復して大社まで頑張ってください。

ゴビウスでレッドデータブックの企画展が開催されています(情報)

2014-05-22
宍道湖自然館ゴビウスでしまねレッドデータブックの掲載種の企画展が開催されています。
このレッドデータブックというのは、減少が著しかったり、住むところが局所的だったりする、県内の生きものをリスト化したものです。
紹介されているイトヨは、このあたりでは背中にトゲがありケンザッコと呼ばれています。かつては春先に川に上る個体が多くみられましたが、今では宍道湖で数個体しか見かけられません。
ちなみに、島根に住むこのイトヨ(日本海型)は、このたび「ニホンイトヨ」と和名が変わったそうです。宍道湖に春を告げる魚ですから、今後もよりいっそう保全に向けた努力をしていかなければならないと思います。

湖底の耕うん作業のようす(活動報告)

2014-05-16
青年部さんによる湖底の耕うん作業の様子です。
作業には場所に応じていろいろな道具を用いますが、今回はシジミ操業に用いるジョレンの目を一段飛ばした、通称「目飛ばしジョレン」を使って、通常の機械掻き操業の要領で、作業を行いました。
耕うん作業には、シジミの産卵期前のこの時期が効果的とのことですので、宍道湖一円でこうした作業を行っています。

宍道湖漁協青年部で漁場調査を行いました(活動報告)

2014-05-09
先日、宍道湖漁協の青年部でシジミ漁場の調査を行いました。
青年部(会員約100名)で宍道湖の湖底を耕す活動を行いますが、その効果を調べるために、耕す場所を事前に調査している様子です。
採泥器と呼ばれる道具で、泥ごとシジミを採取し、ふるいにかけたのちに、シジミを小さな2~3mm程度の貝も含めてすべて抜きだし、全量を計測しました。
日頃の力仕事とは打って変わっての細かな作業でなかなか大変だったそうです。みなさまお疲れ様でした。

宍道湖産セイゴ餃子の試食会が行われました(情報)

2014-05-09
4月29日付けの読売新聞の記事より。
松江の地域資源のブランド化を目指す、まつえ農水商工連携事業の一環として、「宍道湖産セイゴ(スズキの若魚)の餃子」の試食会がおこなわれました。
宍道湖の魚種の中でも、増加傾向にあるのがこのセイゴですが、あまり利用が進んでいない状況にあります。今回も青山かまぼこさんにすり身を提供いただき、焼き餃子と揚げ餃子にしての試食でした。どちらの製品も食べやすくておいしく、皆さんになかなか好評だったようです。

宍道湖漁協の坂本前組合長が旭日単光章を受章されました

2014-05-01
4月29日の昭和の日付けの山陰中央新報にも記載されていましたが、宍道湖漁協の前組合長で元島根県内水面漁業協同組合連合会会長の坂本清氏が旭日単光章を受章されました。
坂本前組合長は60年以上宍道湖で漁師をしてこられ、今でも現役のシジミ漁師です。様々な漁業にも精通しておられ、豊富な経験をもとに漁協の運営を30年以上に渡り行われました。その間には宍道湖の淡水化反対運動があり、汽水湖の命運をかけた活動をしてこられました。
多年にわたる宍道湖の漁業へのご貢献に改めて深く敬意を表します。

フナ卵の放流の様子(活動報告)

2014-04-28
先日行った、フナ卵の放流の様子です。
このように、卵が絡まった状態で持ち込まれますので、それをヨシの茂ったところに設置してふ化を待ちます。
数日で目立って大きくなり、やがて宍道湖特産のフナに育っていってくれることを期待しています。

コノシロの刺網漁のようす(情報)

2014-04-22
先日同行させていただいた、コノシロの刺し網漁の様子です。小一時間網をつけただけでたくさんのコノシロがかかっていました。
本によると・・・松江築城の際に、何度も石垣が倒れてしまうやぐらがあり、神社の方が祈ったところ、白衣の美女の幽霊が現れて「このシロ(縄張り)は我が代なり」と告げたそうです。そこで、宍道湖のコノシロをお供えしたら、それ以降石垣は崩れなくなったということです。
松江藩に多大な貢献?をしたコノシロは、いま時分が産卵前で脂がのっています。卵や白子がなかなかおいしいですよ。

ウナギの生息環境について(新聞記事より)

2014-04-17
宍道湖はウナギの名産地でもあります。
ウナギ料理屋さんに「出雲屋」が多いのも、宍道湖・中海がウナギの名産地だったことに由来するそうです。
さて、そのウナギの減少要因について、17日付けの山陰中央新報で記事になっていました。
もとの論文を見ていませんので、なんとも言えませんが、当たり前と感じながら、もちろん大切なこととと思いました。
ウナギが遠くの海からやってくるという生活をしていることを考慮するとただ護岸を改善するだけでは・・・とも思いますが、例えば工事される上でも、ウナギの住処についてや、エサとなるエビ類などについて、単純な土木的の視点からだけでなく、生き物の視点からも考える水辺づくりをしていくことがこれから求められていくと思います。

し・じ・み運転にご協力ください(新聞記事より)

2014-04-16
11日付けの山陰中央新報より。
春の交通安全運動にあわせて、宍道湖周辺の保育園の方たちが、し・じ・み運転の呼びかけをされました。
し・じ・み運転は、しっかり、じっくり、みて運転という意味なんだそうです。
交通安全運動は昨日で終わりましたが、これからも、し・じ・み運転を継続して行きましょう!
宍道湖漁業協同組合
〒690-0049
島根県松江市袖師町6-9
TEL.0852-21-3391
FAX.0852-31-1837

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