トップページ > ブログ 宍道湖日記 一覧へ戻るフナの放流事業について2021-12-14フナの放流事業を行いました。全長10 cm程度の幼魚を放流し、大きく育つことを願っています。冬の時期のフナは、宍道湖周辺では『寒ブナ』として利用されています。コリコリとした歯ごたえが特徴で、名物として親しまれています。斐川の大竹屋さんに、追加で寄付していただきました。誠にありがとうございました。Tweet